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ぎっくり腰になると「とりあえず矯正」「注射」「鍼灸治療」といった処置が多いようですが、実はこれらは全く必要ではありません。
ぎっくり腰には3種類の分類があり、それぞれに応じた適切な処置が異なります。適切な処置をすれば、痛みはすぐに改善します。
そのまま動けなくなり、自力では身動きが取れなくなります。
痛みが悪化し、痺れなどの症状が出ることがあります。
早めに処置しないと炎症が悪化し、改善が難しくなります。
ぎっくり腰の場合、筋肉を痛めたものか、関節を痛めたものかによって処置が全く異なります。
固定をした方が良い場合もあれば、逆に筋肉を緩めた方が良いこともあります。
当店では、そのぎっくり腰がどのような状態なのかを判断し、最適な処置を行います。
ぎっくり腰になると、骨盤の関節の開きや背骨のズレが大きくなり、これが痛みの原因になることが多いです。
骨盤や背骨の歪みを確認し、矯正していきます。
関節の可動域が制限されると、痛みが一層強くなります。
原因となっている関節を矯正し、正常な動きを取り戻します。
筋肉の緊張により、痛みをより強くしてしまっているところを緩め、痛みの度合いを軽減させます。
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