モートン病になったらやってはいけないことは?神戸市の接骨院が解説

  • モートン病と診断された
  • 悪化させたくないけど何をしたらダメなの?
  • 自分でできることはある?

モートン病と診断されたとき、最も気になるのは「これ以上悪化させたくない」「早く治したい」という不安ではないでしょうか。痛みやしびれがつらいのに、何をすれば悪化するのか、何に気をつければいいのか、わからないことが多すぎて不安になりますよね。

実際、モートン病にはいくつかの「避けるべき行動」があります。これを知らずに日常生活を過ごしていると、思いがけない行動によってモートン病を悪化させてしまうことになります。

本ページでは、神戸市東灘区の住吉鍼灸院・接骨院が、モートン病でやってはいけないこと5つと、やるべきことを詳しく解説します。

 

 

モートン病になったらやってはいけないこと5つ

  • ハイヒール・先細の靴を履く
  • 長時間立ちっぱなし・歩きっぱなし
  • つま先立ちの動作
  • 痛みを我慢して運動を続ける
  • 患部を強く押したりマッサージする

これらの行動は、足の指の間にある神経への圧迫を悪化させるため、モートン病においてやってはいけない行動です。

適切に対処すれば数週間から数ヶ月で改善することも多いですが、これらの行動を続けると治療期間が長引きます。最悪の場合、保存療法では改善せず、手術が必要になることもあります。

まずはこの5つを避けることが最優先です。詳しい理由と対処法を、以下で解説していきます。

 

 

モートン病とは

モートン病は、足の指の間の神経が圧迫されて痛みやしびれが出る疾患です。

特に、3番目と4番目の指の間に起きることが最も多く、2番目と3番目の指の間にも起きることがあります。神経が圧迫され続けることで、痛み、しびれ、灼熱感といった症状が出ます。「石ころを踏んでいる感じ」「靴の中に何か入っている感じ」と表現される人も多い印象です。

女性に多く、男性の8〜10倍と言われています。原因は様々ですがハイヒールを履くことが代表的な原因になります。好発年齢は40〜60代です。

早期に適切な対処をすれば改善しやすいですが、放置すると神経の腫れが大きくなり、保存療法では改善しにくくなります。最悪の場合、手術で神経を切除する必要が出てきます。

 

モートン病でやってはいけないことを詳しく解説

それでは、モートン病でやってはいけないことを詳しく解説していきます。

 

①ハイヒールや先の細い靴を履く

ハイヒールや先の細い靴は、モートン病を最も悪化させる原因です。

ヒールが高い靴を履くと、体重がつま先に集中します。足の前方に常に大きな圧力がかかり、神経への圧迫が強まります。先が細い靴(ポインテッドトゥ)では、指が狭いスペースに押し込められます。左右からも圧迫されるため、神経への圧迫がさらに強くなります。

ヒールの高さによって足が前方に滑り、さらに圧迫が増します。この状態が続くと、炎症がどんどん悪化し、痛みが強くなります。モートン病の方は、ハイヒールとポインテッドトゥの靴は絶対に避けてください。これだけで症状が大きく改善することもあります。

②長時間立ちっぱなし・歩きっぱなし

長時間の立ち仕事や歩行は、神経への圧迫を継続させモートン病を悪化させる原因になります。

立っているとき、歩いているとき、足には常に体重がかかります。体重がかかり続けることで、神経が圧迫され続けます。炎症が治まる時間がなく、症状が悪化していきます。

立ち仕事の方は、こまめに休憩を取ることが大切です。30分に1回は座って足を休めてください。可能であれば、椅子に座る時間を作るよう職場に相談してください。
長時間の買い物や観光なども避けましょう。どうしても必要な場合は、途中で必ず休憩を入れてください。

 

③つま先立ちの動作

つま先立ちは、足の前方に極度の負担をかけるためモートン病に悪影響を及ぼします。

つま先立ちをすると、体重の全てがつま先にかかります。神経への圧迫が最大になり、強い痛みが出ます。高い場所の物を取るとき、かかとを上げる動作は避けてください。バレエやダンスなど、つま先立ちが多い運動も控える必要があります。家事でも、高い場所のものは踏み台を使って取るようにしましょう。
日常生活で無意識にしている動作ですが、モートン病の方には大きな負担になります。意識して避けてください。

 

④痛みを我慢して運動を続ける

痛みがあるのに運動を続けると、モートン病の症状が悪化します。

ランニング、ジャンプ系の運動、テニス、バスケットボールなど、足に衝撃がかかる運動は避けてください。着地のたびに神経が刺激され、炎症が悪化します。

「軽い運動なら」「痛みを我慢すれば」と思うかもしれませんが、これが最も危険です。痛みは体からの警告サインです。完全に痛みが取れるまで、足に負担がかかる運動は休んでください。水泳やエアロバイクなど、足に体重がかからない運動は可能な場合もあります。ただし、必ず医師や整骨院の先生に相談してから始めてください。

 

⑤患部を強く押したりマッサージする

痛い部分を強く押すと、神経をさらに刺激してしまいます。

「痛いところを押してほぐせば良くなる」と思うかもしれませんが、モートン病には逆効果です。神経は非常に繊細で、強い刺激は炎症を悪化させます。「痛気持ちいい」と感じる強さでも、神経には大きな負担です。自己流のマッサージは絶対に避けてください。痛みが増すだけでなく、神経の腫れが大きくなる可能性があります。マッサージが必要な場合は、必ず専門家に相談してください。整骨院では、神経に負担をかけない方法でケアを行います。

 

 

モートン病の改善のためにやるべきこと

モートン病でやってはいけないことがある一方で、改善のためにやるべきこともあります。

 

正しい靴を選ぶ

靴選びが最も重要です。正しい靴で神経への圧迫を減らします。選ぶべき靴の条件は以下の通りです。

・つま先が広い(ラウンドトゥ、スクエアトゥ)
・ヒールは低め(3cm以下、フラットシューズも可)
・クッション性がある
・アーチサポートがついている
・サイズが足に合っている(きつすぎず緩すぎず)
・紐やマジックテープで調整できる

特に、つま先の広さとヒールの低さが重要です。指が自由に動く広さがあり、ヒールが低ければ、神経への圧迫が大幅に減ります。

 

こまめに休憩を取る

こまめに座って足を休めることが大切です。

・30分ごとに休憩する
・座って足を休める
・可能なら靴を脱いで足を伸ばす
・立ち仕事なら職場に相談して座る時間を作る
・無理をしない

立ち仕事の方は、職場に事情を説明して、座って作業できる時間を作ってもらえないか相談してください。体調管理の一環として、理解してもらえることも多いです。

 

アイシングで炎症を抑える

痛みがあるときは、アイシングで炎症を抑えます。

・氷嚢を用意する
・タオルで包む(直接当てない)
・痛む部分に当てる
・15分程度冷やす
・1日2~3回行う
・痛みが落ち着くまで継続する

アイシングは炎症を抑える効果があります。特に、痛みが強いとき、長時間立った後などに有効です。継続することで、症状の改善が早まります。

 

 

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選ばれる理由

モートン病をはじめとした足に関するお悩みは、神戸市東灘区の住吉鍼灸院・接骨院へお任せください!

当院では、ひとり一人の状態を丁寧に確認したのち、痛みの部位だけに捉われない全身調整を行います。これまで、どこの整骨院へ行っても思うように症状が改善しなかった方も、当院の全身調整を一度ご体感ください。

 

 

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