巻き肩を何とかして改善したいとお考えの方へ。
本ページを最後までご覧いただき、巻き肩の治し方を理解して実践していただければ、巻き肩は改善する確率が高いです。
そのためには、巻き肩に関する知識をしっかりと身に付けましょう。
本ページは、実際に多くの巻き肩のお悩みを解決してきた、神戸市東灘区の住吉鍼灸院・接骨院が経験をもとに情報発信をしています。
巻き肩でお悩みの方は、ぜひご覧ください!
まずは結論から。
巻き肩は治ります。
そもそも、巻き肩は病名ではないため、治るという表現自体が適切ではありませんが、みなさんが思う「治る」は巻き肩がもとの正常な状態に戻ることだと思います。
その点で言えば、しっかりと元の状態に戻すことは可能です。
もちろん、簡単ではありません。
時間&労力は掛かります。
それでも、巻き肩はしっかりと改善することができるという結論が、長年の施術経験から導き出した答えです。
巻き肩とは、肩が巻くように内側に入っている状態を指します。名前そのままですね。
正常な姿勢のボディラインは、横から見ると耳~肩~腰~くるぶしの位置が一直線になります。
巻き肩は、その一直線のラインから肩が前方に出てしまっている状態です。
あくまで、状態を模した名称なだけであり、病名ではありません。
反り腰やストレートネックなどと同じイメージです。
〇「反り腰って整骨院で治るの?」改善までの期間とセルフケア方法を解説/神戸市の整骨院 住吉 鍼灸院・接骨院
〇ストレートネックの重症化はひどい症状が出る!?原因&対処法を神戸市の接骨院が解説
それでは本題に入りましょう。
巻き肩の多くは、以下の方法で改善が期待できます。
巻き肩の改善には、胸の筋肉や肩周りの緊張を解消するストレッチが効果的です。
とくに以下のストレッチは手軽に行え、巻き肩改善にも高い効果が期待できます。
【ドアフレームペクトラルストレッチ】
1. ドアフレームの両側に腕を置き、肘を90度に曲げます
2. ゆっくりと体を前に傾け、胸の筋肉を伸ばします
3. 30秒間キープし、1日3回程度行います
【タオルストレッチ】
1. タオルを両手で肩幅より広く持ちます
2. タオルを頭の上から背中へとゆっくり動かします
3. 動作中は肩甲骨を寄せることを意識します
4. 10回を1セットとして行います
【キャット&ドッグポーズ】
1. 四つん這いになり、手と膝を肩幅に開きます
2. 息を吐きながら背中を丸め(キャット)、頭を下げます
3. 息を吸いながら背中を反らし(ドッグ)、顔を上げます
4. ゆっくりと10回繰り返しますこれらのストレッチを継続することで、筋肉のバランスが整い、巻き肩の改善が期待できます。
巻き肩を改善するには、背中と肩甲骨周りの筋肉を強化するトレーニングが必要になります。
まずは、以下のトレーニングを定期的に実践してみましょう。
【ローイング運動】
1. ダンベルやチューブを両手で持ちます
2. 背筋を伸ばして立ち、または座ります
3. 肘を曲げながら両腕を体の後ろに引きます
4. この時、肩甲骨を寄せることを意識します
5. 10〜15回を3セット、週に3回行います
【Y-レイズ】
1. うつ伏せになり、両腕を頭上45度の角度に伸ばします
2. 親指を上に向け、肩甲骨を寄せながら両腕を持ち上げます
3. 最高点で1〜2秒キープし、ゆっくり下ろします
4. 初めは5回から始め、徐々に回数を増やします
【プランク】
1. 前腕と爪先を床につけ、体を一直線に保ちます
2. 腹筋と背筋に力を入れ、姿勢を維持します
3. 20秒から始め、徐々に時間を延ばしていきます
4. 週に3回程度行いますこれらのトレーニングを継続することで、日常生活でも自然と肩が後ろに引かれるようになり、巻き肩が改善していきます。適切なフォームで行うことを心がけ、無理のない範囲で継続しましょう。
巻き肩の改善をサポートするグッズは、正直なところ矯正グッズだけで巻き肩を改善することは難しいですが、姿勢を見直すきっかけになります。
矯正グッズのなかでも、姿勢矯正ベルトは一般的なグッズのひとつで、肩を後ろに引っ張る力を加えることで、正しい姿勢を保つ効果が期待できます。
ただし、長時間の着用は筋力の低下を招く恐れがあるため、長くても1日2〜3時間程度の着用に留めておきましょう。
矯正グッズを使用するときの注意点として、あくまでも補助的な役割であることを理解しておく必要があります。
グッズに頼りすぎると、本来自分の筋肉で姿勢を保つ力が弱まってしまう可能性があるためです。
ストレッチや筋トレと併用しながら、徐々に自分の力で姿勢を維持できるようにすることが理想的であり、そのためまでの補助的な役割という認識が大切です。
巻き肩を根本から改善するには、日常生活における姿勢の見直しが最も重要です。
いくら筋トレやストレッチを頑張っても、日常生活の姿勢を見直さなければ全く意味がありません。
具体的な例と注意点をあげていきます。
デスクワークが多い人の場合、モニターの位置を目線と同じか、やや下に調整しましょう。
椅子に座るときは、背もたれに腰をしっかりとつけ、両足を床につけた状態で、肩が自然と後ろに引かれる姿勢を意識します。
長時間同じ姿勢を続けないよう、30分に一度は立ち上がり、肩を回す動作を取り入れると効果的です。
スマートフォンの使用時は特に注意が必要です。
画面を見るために頭を前に傾けると、首や肩に大きな負担がかかります。
スマートフォンは目線の高さまで持ち上げて使用するよう心がけましょう。
また、寝具の見直しも重要です。
硬すぎず柔らかすぎないマットレスを選び、横向きで寝る場合は、首と肩のラインが真っ直ぐになるよう、適切な高さの枕を使用することをおすすめします。
これらの見直しを日常的に継続することで、少しずつ体が正しい姿勢を記憶していきます。
意識的に行っていた姿勢の改善が、やがて無意識でも行えるようになれば、巻き肩の本質的な改善につながります。
〇スマホ首は整体で改善する?|神戸市の整体院に通うときの注意点を解説⇒
〇腰痛で眠れないときの対処法と「マットレス」の選び方を神戸市の接骨院が解説⇒
巻き肩を改善したい場合、ひとりの力だけでは思うような効果が出ない場合があります。
そんなときは、専門家の力を借りましょう。
特に、整骨院・鍼灸院などの国家資格を保有した施術者が在籍する施設では、高い専門知識を駆使した姿勢改善の施術を受けられる場合があります。
もちろん施設によって行う施術や技術や知識の差は異なるため、施設選びは慎重に行いましょう。
〇神戸市で肩甲骨はがしが上手い整体院|効果や筋膜リリースとの違いを解説⇒
巻き肩のお悩みなら神戸市東灘区の住吉鍼灸院・接骨院へお任せください!
住吉鍼灸院・接骨院では、巻き肩に対しても肩だけに注目した施術ではなく、全身に目を向けた施術を行います。
これまで、巻き肩の改善を試みても思うような結果が出なかった方は、東灘区の住吉鍼灸院・接骨院へお気軽にご相談ください!
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