背骨の横を押されると痛いのは悪い証拠?神戸市の接骨院が解説

  • 整体で背骨の横を押されたら痛かった…
  • 痛いってことは体が悪いってこと?
  • もしかして内臓が悪いの?

整体やマッサージに行ったとき、施術者が背骨の横を押して「ここ、痛いですね」と言われた経験はありませんか?

「痛いところがあるということは、体のどこかが悪いんだ」と思って不安になった方もいるでしょう。ネットで調べてみると、「内臓の病気かもしれない」という情報も出てきて、さらに心配が膨らんでしまいます。

でも、本当にそれは「悪い証拠」なのでしょうか?

実は背骨の横を押されて痛む原因は、ほとんどの場合筋肉の緊張や疲労です。

「体が悪い」という意味ではなく、単に筋肉が凝っているだけのことが多いのです。本ページでは、神戸市の住吉鍼灸院・接骨院が背骨の横の痛みについて解説します。ぜひ最後までご覧ください。

 

 

背骨の横を押されると痛い理由

 

背骨の横を押されると痛い理由は、ほとんどの場合筋肉の緊張や疲労です。

背骨の横には脊柱起立筋という太い筋肉があり、姿勢を維持するために常に働いています。デスクワークで長時間同じ姿勢を続けたり、猫背で過ごしたりすると、この筋肉が緊張して硬くなります。

硬くなった筋肉を押されれば、当然痛みを感じます。これは肩を揉まれて「痛気持ちいい」と感じるのと同じです。「悪い」わけではなく、単に「凝っている」だけなのです。

むしろ、デスクワークをしている人のほとんどは、背骨の横を押されると多少の痛みを感じるはずです。それくらい一般的なことで、病気を疑う必要はありません。
ただし、注意すべきケースもあります。それについては後ほど詳しく説明します。

 

背骨の横には何がある?

背骨の横には、筋肉、神経、内臓が複雑に重なっています。

背骨の両脇には、脊柱起立筋という太い筋肉が走ってとり、さらに深層には多裂筋という小さな筋肉もあります。

また、背骨からは神経が出ており、この神経の出口も背骨の横にあります。内臓なら、腎臓が背中側の深いところに位置しています。

痛みの原因は主に筋肉ですが、まれに神経や内臓の問題が関係していることもあります。だからこそ、痛みの場所と症状をしっかり見極めることが大切になります。

背骨の横が痛くなる原因

  • 筋肉の緊張・疲労
  • 姿勢の歪みによる偏った負担
  • 運動不足や急な運動
  • 内臓の関連痛

背骨の横が痛くなる原因は上記の通りです。
以下で詳しく解説していきます。

 

筋肉の緊張・疲労

背骨の横が痛くなる最も多い原因は、筋肉の緊張と疲労です。

デスクワークで長時間同じ姿勢を続けると、背中の筋肉が緊張したまま固まってしまいます。猫背の姿勢では、背中の筋肉が常に引っ張られた状態になり、疲労が蓄積されていきます。

こうして硬くなった筋肉を押されれば、痛みを感じるのは当然です。でもこれは病気ではなく、筋肉痛のようなものです。ストレッチや適度な運動で改善できます。

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姿勢の歪みによる偏った負担

姿勢の歪みによる偏った負担も、背骨の横が痛くなる原因のひとつです。

姿勢が歪んでいると、片側だけに負担が集中します。

「右側だけ痛い」「左側だけ痛い」という場合は、姿勢の問題が考えられます。骨盤が傾いていたり、背骨に側弯があったりすると、片側の筋肉だけが過度に緊張してしまうのです。

この場合も筋肉の問題なので、姿勢を整えることで改善が期待できます。

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運動不足や急な運動

運動不足や急な運動でも、背骨の横が痛くなる原因となります。

運動不足で筋肉が硬くなっているところに、ゴルフやテニスなど背中をひねる運動を急にすると、筋肉が悲鳴を上げます。翌日に背骨の横が痛くなるのは、筋肉痛が原因です。

これも病気ではなく、時間とともに回復します。

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内臓の関連痛

稀なケースですが、内臓の問題が背中の痛みとして現れることもあります。

腎臓や膵臓に問題があると、その痛みが背中に放散することがあります。これを「関連痛」と言います。筋肉の痛みとは違い、押さなくてもじっとしていても痛むのが特徴です。

さらに、発熱や血尿などの症状があれば、内臓の問題の可能性があります。

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すぐに病院へ行くべき症状

すぐに病院へ行くべき症状は以下の通りです。

・押さなくても激しく痛む
・じっとしていても痛みが続く
・発熱がある
・血尿が出る
・体重が急激に減った
・夜間に痛みで目が覚める

これらの症状がある場合は、内臓の病気の可能性があります。腎臓の病気、膵臓の病気、大動脈の病気などが考えられます。

筋肉の痛みとの大きな違いは、「押さなくても痛い」「体勢を変えても痛みが変わらない」という点です。筋肉が原因なら、押したときだけ痛い、特定の姿勢で痛むというように、痛みに変化があります。

少しでも不安を感じたら、内科か整形外科の受診をおすすめします。

 

 

背骨の横の痛みを改善する方法【筋肉が原因の場合】

  • ストレッチ
  • 適度な運動
  • 温める

筋肉が原因の痛みを自宅でできる改善方法は上記の通りです。
詳しく解説していきます。

 

ストレッチ

背骨の横の痛みを改善する方法のひとつはストレッチです。

背中のストレッチをすることで筋肉の緊張をほぐすことができ、痛みの軽減につながります。

おすすめの「猫のポーズ」を紹介します。四つん這いになって、ゆっくり背中を丸めます。背中の筋肉が伸びる感覚があればOKです。ゆっくり呼吸をしながら、30秒キープしてください。

1日3回行うことで、徐々に筋肉が柔らかくなっていきます。デスクワークの合間にも、こまめに行うと効果的です。

 

適度な運動

適度な運動をして筋肉を動かすことも背骨の横の痛みを改善する方法のひとつです。

ウォーキングが非常に効果的です。歩くことで全身の血行が良くなり、背中の筋肉の緊張も和らいでいきます。

同じ姿勢を長時間続けないことも重要です。

デスクワークの人は、1時間ごとに休憩を取りましょう。立ち上がって少し歩く、肩を回す、背伸びをする。これだけでも筋肉を動かすことになり、緊張をほぐせます。

 

温める

温めて血行を良くすることも背骨の横の痛みを改善する方法のひとつです。

湯船にゆっくり浸かって、背中を温めてください。血行が良くなることで、筋肉の緊張が和らぎます。カイロを背中に貼るのも効果的です。

温めることで痛みが軽減されるなら、それは筋肉が原因である証拠です。継続して温めることで、徐々に改善していきます。

 

 

背中の痛みでお困りの際は加古川市のロルク鍼灸整骨院へ!

施術内容

セルフケアで改善しない場合や、根本的に改善したい場合は、神戸市の住吉鍼灸院・接骨院へお越しください。

当院では、丁寧なヒアリングで痛みの原因を特定し、原因に応じた施術を行います。

手技によって深層の筋肉までしっかりほぐし、骨格の歪みも調整します。姿勢が原因で偏った負担がかかっている場合は、姿勢改善のアドバイスも行います。

痛みが続いている方、不安がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

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